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牧野のGIJIE LAB.【千葉・茨城でルアー釣りがしたいんですよ】

茨城(涸沼・鹿島サーフ)、千葉(利根川・内房・外房・南房)のルアーフィッシングのブログ。釣果は体力と気力でカバーしてます^^;

涸沼タックル考 20160809

こんにちは牧野です!

今回は釣行記ではなく、タックル…

特に涸沼初心者に向けた、リールとロッドについて考えてみます。

 

まず始めに、涸沼の大雑把なシーズナルパターンについてです。

 1月~4月

涸沼でシーバスを取るのは困難なシーズンだと感じます。上手い人は4月頃から涸沼川で取れるみたいです。

5月~6月

涸沼でシーバスが釣れ始める時期です

基本的にベイトとなるハク(ボラの幼魚)のサイズはとても小さいため、使うルアーも5~6cmの小さいものになります。

7月~8月

暑い日が続くと釣りにくい時期です。

雨後のタイミング、流れのある場所が有効になります。

ハクは少しずつ成長して、7~10cmくらいになってます。

涸沼のベイト事情はシャローに行って観察すればよくわかります。

9月~10月

人間も過ごしやすいくらいになってくると、涸沼でも比較的イージーに釣れるようになってきます。特にカビボラを意識した釣りがオススメです。

個人的にはこのタイミングが釣りやすさ、サイズ共に最盛期だと思います。

ベイトは成長して12cm オーバーです。

11月

涸沼シーバス終盤戦です。

やはりベイトは大きく、それなりのサイズのルアーを使うべきでしょう。

 

 

ルアーサイズの基準はマッチザベイトだとすると

ベイトサイズに対応するルアーを季節ごとに使うとして、適応するリールとロッドは…

 5月~8月くらいまで

リールはシマノで言えば3000番(ダイワで2500番)でノーマルギアかハイギア

ロッドの調子はML で8.6ftから9.6ftくらいの長さ

 

9月~11月には

リールはシマノで言えば4000番(ダイワで3000番)でノーマルギアかハイギア

ロッドの調子はMで9.6ftくらいの長さ

 

初心者だし2セット揃えるのが無理!って人

MLに3000番が無難です。

ただ、MLだと大きなシーバス(90up)がヒットした時や、それなりに大きなルアーを気持ちよく投げるときは、Mに比べて不利になります。

 

牧野のケース

ちなみに僕はMLのロッドに対して

シマノのC3000番(0.8号のPEライン)のリールと

シマノの4000番のリール(1.2号のPEライン)を時期と気分に合わせて使い分けてます。

 デカイのがかかった時はドラグ出して、十分に疲れさせてから取ることを心がけているので、90upもMLで取れています。ドラグの調整は釣行時、忘れずに行います。

 

(思い出してみると、僕が初めてシーバスを釣ったのはバスロッドで調子はLでした。当時はよくわからないままとりあえず必死に巻いてなんとか60cmくらいのをランディングしました。竿が柔らかいというのは、バレる要素になりにくいのでしょう。根に潜られる、走られたら困るようなフィールドで無ければ特に問題ないのかも?)

 

ただ、涸沼は東京湾と比較してランカーサイズが出やすいです。

千葉県の港湾シーバスばかり釣っていた僕には、涸沼をメインにする人たちが70upを

「普通じゃない?」

って感じで話しているのを聞いて驚きました。港湾では十分にビッグサイズだと思います。

そんな涸沼だからこそ、ロッドの調子はM、使うルアーサイズは12cm以上!そんなロマンに満ちた選択も全然有りだと思います。(初心者向けの主旨からは外れますが…)

 

こんなところでしょうか、ロッドとリールの具体的な選択肢については、今度追記してみたいと思います。

道具はあくまで道具で、初心者の内は釣りに行く回数を減らしてまで高額な物を買う必要はないという観点で追記していく予定です。

 

それではみなさん、良い釣りを (^^)/