牧野のGIJIE LAB.【千葉・茨城でルアー釣りがしたいんですよ】

茨城(涸沼・鹿島サーフ)、千葉(利根川・内房・外房・南房)のルアーフィッシングのブログ。釣果は体力と気力でカバーしてます^^;

170602 2017年涸沼開幕フィッシュ! 

涸沼開幕の噂は聞こえど…

こんばんは!牧野です!

最近アニサキスが話題になってますね。

牧野は仕事柄そこいら関係のことも、ちょっとは詳しいので、いつか記事にしてみたいと思います。

まあ、退治方法としては冷凍が万能ではありますよね 笑

 

そんなことはさておき、各所で涸沼開幕の噂がちらほらと聞こえてきた5月の終わり

ただ、あまり芳しくない様子・・・

確認がてら、行ってみましたよ~

 

例年通り、5月の終わりごろに

まず五月の終わり

去年はこの時期に涸沼ファーストフィッシュをゲットしていて、ルアーはIP13

ボイルに直撃させて取った記憶があります。

 

さてどうか

 

朝マズメに現地着

ボイルはーー ある!

が、なんとなく規模が小さい。

チーバスちゃんが元気な感じ?

 

そこでスウィングウォブラーやコモモⅡを通すもノーバイト

ボイルのタイミングは一瞬で、日が少し登ったら終わってしまいました。

 

その後は昨年のパターン世襲でIPをブンブン投げる

 

一瞬、クンクンッというあたりがあるが、乗らず(^-^;

ip13のフックで掛けられないのは…ちょっと下手くそすぎるかも知れない 笑

 

この日はそれ以後特に無しで終わり、仕事へ

 

6月1発目の釣行

一応、前回の釣行で魚が入ってるのはわかっていたため、翌週の6月頭に再チャレンジ

 

朝マズメ

 

岸際ボイルはどうも騙しきれないことが前回わかっていたので、ボイルを無視して沖をスイッチヒッター85sで探る

 

一ヶ所につき3投くらいしたら、五歩ずつ移動し、ハクの出勤を待ち構えるシーバスの目の前にスイッチヒッターを通してやる作戦

 

まだ人の少ないこの時期くらいしか出来ないプレイング 笑

 

この方法が効いたのか、しばらくすると

 

カツン!

 

とバイト

 

 

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目測50から60の元気なシーバス

スイッチヒッターをハーモニカ食いされておりました…

 

狙いが的中するのは、釣りの醍醐味ですよね、たっのしいー♪

 

涸沼シーズンイン、楽しい時間がやってくる♪

 

いやー

やっと牧野の中で涸沼がシーズンインしました。

これから11月まで、ガッツリ楽しんじゃおうと思います!

 

それでは皆さん、良い釣りを!

 

 

・・・

 

 

・・・・

 

 

 

 

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!?

 

かつての感を、取り戻せ!

 

0512-13 だから釣りはやめられない 遂に…房総ヒラスズキとの邂逅(長文気味)

5月12日(金)仕事は休むと決めていた

そう。決めていた。この日は。

この日、牧野は房総へ行く、憧れの魚であるヒラスズキを狙いに

 

荒磯の王者「ヒラスズキ

www.youtube.com

シマノのソルトドリーマー

 

牧野がいつか、ショアから釣ってみたい魚は三種類

純日本産怪魚 アカメ

幻の魚   イトウ

荒磯の王者 ヒラスズキ

水族館で見たこの三種の魚は、幼い牧野少年の心を一瞬で奪っていた。

 

そして大人になり、釣りが出来るお金と、旅に出かけられる車を得た

まずはヒラスズキを狙おう。

ヒラスズキは千葉でも釣れるし、ある種、マルスズキの延長線上にあると考えていた

そして数年前、始めて磯に立つ。

が、そこで痛感したことがあった。牧野は釣り人として

圧倒的に経験不足

仲間の中では釣りはうまい方だと思っていた。マルスズキであれば、ある程度釣ることはできた。

ただ、磯に立った瞬間、牧野が今まで釣りをしていたフィールドの経験はあまりに役立たなかった。

足場のしっかりした港湾やボートの釣りでの経験は、ヒラスズキが釣れるような風やサラシの出る状況ではあまりに役立たなかった。

向かい風に阻まれて飛ばせないルアー、慣れない足場の高い場所からのキャスト磯際にルアーをぶつけて壊す、そして打ち付ける波に揉まれて意味を成さないアクション

そしてなによりも、磯は恐ろしいところだった。

何か引力のようなものが働いて、海に吸い込まれそうな雰囲気だった。

 

当時の牧野に磯は早すぎた

牧野の釣りのルーツはバスフィッシングで父が師匠であったが

ソルトルアーは一人で始めたので、師匠はいなかった。

ネットの情報と雑誌や成書で手に入る情報を読み込んで、自身のものにしていくスタイルだった。

磯は怖いところと聞いていた。本当に怖いところだった。

そして牧野は決断する、少しずつハードルを上げていこう。

まずはド干潮時の磯歩き、サーフシーバス

次に、凪の磯エギング、磯マルスズキと…

少しずつ、少しずつ、ヒラスズキとの距離を詰めていければと

もはやある意味「恋」だった。

 

今年はやってやろうと思っていた。

そう、ヒラスズキを釣ることを、今年の目標としていた

20170103 茨城メバリングその2と今年の目標 - 牧野のGIJIE LAB.【千葉・茨城でルアー釣りがしたいんですよ】

とはいえ、1月~3月は茨城から房総へ泊りがけで行けるほどの余裕がなく

ついに春シーズン終盤くらいになってしまった。

確かに11月でもヒラスズキは釣れる。でも焦っていた。

恋い焦がれた相手が、遠くに行く感覚があって、ヒラスズキを掛けてバラす夢まで見た。

もうこれは行くしかないと思った。

 

ヒラスズキへの気持ちは止まらない

こうなってしまったら、もう仕事も手に付かない。

次の土日で潮が大きく動く日、その前日を休んで房総で泊りがけの釣りをするしかなかった。

嫁さんや仲間には呆れられもするが、

むしろ心乱された状態で一体何が出来るというのだろう。

 

5/12 ノーバイト

予想ではそれりに風が吹き、サラシも少しでるであろうと予想していたが

実際にフィールドに着くと無風、サラシも極薄い

朝マズメを過ぎた時点でノーバイトの時点で少し考え…

決めた、今日は捨てよう。

 

5/12 無風でもある程度サラシ出そうなポイントを見て回る

既に狙いは5/13の朝マズメだ。

5/12日にできるだけポイントを回り、サラシの具合を見る。

5/13は昼過ぎに大雨が降るため、その前後で海の状況が変わることも考えられる。

そこでなるべくサラシの濃い場所に行こう。

そして5/12は、朝マズメに向けて、早めの車中泊とした。

ドキドキと不安で、うまく眠れなかった

 

5/13 朝マズメ 謎の大物とのファイト

土曜日ということもあり、他アングラーの存在も気にはなったが

ヒラスズキを狙うにはやはり風が弱くサラシが薄いためか

狙ったポイントで一人で朝マズメを迎えることができた。

 

完全にチャンスだ。

 

ヒラスズキサラシの薄い状況ではスレが早いとの前評判

朝マズメに入る、ギリギリのタイミングまでキャストせずに待ち

一投目 ルアーはエイムスのアローヘッドAIMS "ARROW HEAD"

着水

シュルシュルシュル。。。

ガッ!ガガガッ!

ヒ、ヒットだ!フッキングは・・・・決まってる。

だけど・・・、ほとんどフルロックの4000番リールのドラグが出される。

グングングングンと潜ってく感覚

磯を走り、根本がぶち曲がったMクラスのロッドを必死にポンピングし、抵抗を試みる

 

『こんなの取れるのかよ』

『始めてのヒラスズキが、もしかしてランカー?』

 

抵抗をしていた魚も、なんとか水際まで寄ってくる

魚体が見える

これは、ヒラスズキじゃない

なにか、青物のようなフォルムだ。デカイ。前日友人がヒラマサ回遊の話を伝えてくれた。

これは、ヒラマサか!?

磯際の攻防戦、ヒラスズキでは無いが脳内のアドレナリンは大放出

しかし、ここでも牧野の経験不足が出てしまう。

 

最後の抵抗を試みた謎の魚は、一気に根際に走っていく。

ロッドがグワっと真下に持っていかれる。

フワッ・・・瞬間、ロッドが空を裂く。

根ズレで1.5号のPEライン切れたのだ。

 

しばしの放心、手は震えている。

やはりまだ、早かったのだ。

俺には・・・

 

5/13 朝マズメ その後の沈黙

震える手でリーダーを付け直し、再度キャストを開始する。

だが、先程まであれだけやりあっていた場所

当然、ヒラスズキも、青物もかかるわけもなく…

 

残酷にも太陽は昇る。

 

5/13 ワラにもスガる ド干潮の磯歩きポイントへ

もはや、白旗だった。

経験不足を教えてくれる。次に繋がる、良い釣りだった。

そう思いながらも、心の奥底では諦めきれず、前日探したポイントで

ド干潮で風が弱くとも薄いなりにサラシが出るような場所に向かう。

前日にエールを送ってくれた友人には

「今日もダメだったよ」と気の抜けた連絡をして

フィールドへ歩いていった。

 

5/13 先行者無し、サラシは・・・

厚くはないが、それなりにサラシは…ある。

浅めなポイントを考慮し、浮き上がりの良いレビンヘビーを選択

LONGIN PRODUCTS LEVIN HEAVY

 

キャストをし、ロッドを立て気味にして

シュルシュルシュル・・・ッコーン

気の抜けた精神に突然の当たりだったが、反射的に体がフッキングを行う。

サラシから飛び出る

波間から見える銀鱗

 

ああ、ついに

 

ついに・・・・!

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5/13 諦めない心が奇跡を生む

「スズキ」というには小さいかもしれない

本格的なヒラスズキゲームとは違うかもしれない

経験や予測のような釣り場の論理の積み重ねで取れた魚でもない

 

それでもこのヒラスズキは牧野の一生の思い出となるヒラスズキになった。

 

キャッチした後、感動しすぎて少し涙が出た。

こんなことで泣くなんて俺はおかしいなと思いながらも、心はとても満たされていた。

 

長文失礼しました。

それでは皆様、良い釣りを…。

 

※余話 

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おおよそ50cmほど

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胃の中にカタクチイワシらしき魚

 

本当に美味しくいただきました。

これで2017年の目標を一つクリアしました。

GW前半【房総アオリイカ】釣りのみという強い意志

GWなんてものはなぁ

釣りのためにあるんですよ!!

どうも、ブログの更新はサボる。釣りは行く。牧野です。

なんとなくブログタイトルを変えてみました。T

理由は…このブログの内容が幼稚自分のためのものという立ち位置を脱していないにも係わらず

チバラキなどというワードを使い、いかにもその地方の人たちに向けたポップなブログという皮を被っていることになんとなく気がついたからです。

なので、自分の欲望を素直に入れてみました。

特に何か変わるわけではないので、読者の方は引き続きお願いしますm(_ _)m

 

そんなことより釣り行こうぜ

そんなこんなで自分の中ではGW前半戦(0429-30)

アオリイカ釣りに行ってきました

食べて美味しいアオリイカちゃんにGOです!

産卵に夢中のアオリイカ

アオリイカポイントを巡る道中で、見えアオリイカを発見!

もちろん子イカではなく、親イカです。

これはもしかして、来てしまったか?爆釣の気配か?

静かにエギを投入してみます。

しかし・・・・

 

まぁったく、見向きもしません。

むしろ、エギを見つけて、逃げていきました。。。

 

そこに、同じようにイカを狙ったというおじさま登場

自分もやったがダメだと。産卵に夢中でエギは抱かないとのことでした。

 

産卵中の生き物特有のナイーブさ

過去にブラックバスでも経験があるのですが

産卵期真っ最中のフィッシュイーターは、とくかく産卵に必死でルアーには口を使ってくれないのです。

今日はそういう日なのか…といって諦めたりはしません。

 

こちとら、ガソリン代、高速代を払い

嫁からの無言のプレッシャーに耐えて釣りに来とるのです。

なんとかして、産卵スイッチの入ってないアオリを探してやります。

 

不発の一日目、二日目の予想外タイムでまさかの・・・

いわゆる釣れるタイミングである

一日目の夕マズメ、二日目の朝マズメもとにかくエギをなげ、シャクりますが釣れない。

本当に釣れない。いるのはわかっているのに…。

やはり産卵真っ盛りは無理なのか…

 

しかし、春のアオリイカはこの季節だけの美味しい相手、ちょっと粘ってみることに

そして牧野はグーグルに「春 アオリイカ 釣れない」というワードで検索を掛けた

 

アオリイカはスローに誘う

ある程度検索を終えて、なんとなく気になったのが上のワード

なんとなくエギングはシャクりにキレがあった方が良いと思ってきた

釣り場の上手そうな人を真似てキビキビ系のシャクリをしてきた

ただ、グーグル先生から得られた先人の教えによると、春アオリは警戒心が強くスローに誘ったり、ロングポーズを入れるのが良い時もあるそうだ

 

そこでここからは全てスローに誘うことにした

 

着底→1シャクリ→着底→10~30秒ポーズ→1シャクり を繰り返すと

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

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イカちゃんゲットです!!!

 

これが奇跡の一杯だったのか、その後同じ動きでもかかることはなく

今年のアオリイカ第1戦は終了した。

  

余談:あまりの美味しさに、嫁もアオリイカ釣りは励行

帰宅後、アオリイカをさばき、一日寝かせたものを嫁と喫食

嫁「おいしい。これはとてもおいしい。シーバスよりも、こっちをもっと釣りなさい」

牧野「おけ、じゃあ13も行くわ」

嫁「ふむ・・・。このおいしさは仕方ない。許す。」

 

なるほど、こうやって懐柔する方法もあるのか。。。

 

それでは皆様、良い釣りを!

 

 

ヒラスズキチャレンジも着々と勧めております。

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